

江戸川乱歩文庫 春陽堂 全30巻
☆「ちくま文学の森」9冊(全10冊) ①「美しい恋の物語」定価: ¥ 950②「心洗われる話」定価: ¥ 950③「変身ものがたり」定価: ¥ 1000④「おかしい話」定価: ¥ 1000⑤「思いがけない話」定価: ¥ 1000⑥「恐ろしい話」定価:¥ 1100⑦「悪いやつの物語」定価: ¥ 1100⑧「怠けものの話」定価: ¥ 1100⑩「とっておきの話」定価: ¥ 1200#安野光雅 #安野_光雅 #井上ひさし #井上_ひさし #森毅 #森_毅 #本 #日本文学/小説・物語注:第9巻「賭けと人生」が紛失☆文春文庫創刊35周年記念企画。全6冊。①「魂がふるえるとき」宮本 輝 定価: ¥ 581 2005年 3刷多彩で心打つ小説を次々に紡ぎ出してきた宮本輝氏。その宮本氏自身が、かつて愛読し魂を揺さぶられた短篇小説の名作を選んで編んだ読者の皆さんへの「物語の贈り物」。吉行淳之介、川端康成、武田泰淳、永井荷風らの、意外な作品も含む16篇を収録。②「見上げれば 星は天に満ちて 心に残る物語-日本文学秀作選」浅田 次郎 定価: ¥ 680 2006年 6刷小説家である前に、小説好きを自負する浅田次郎氏。物語は「あらゆる日常の苦しみを忘れさせるほど、面白くなければならない」という氏の心に深く残った森鴎外、谷崎潤一郎、芥川龍之介、中島敦、小泉八雲など13篇を収録。「いつも私の安息であった」という満天の星の如き物語をお届けする。③ 「幸せな哀しみの話」山田 詠美 定価: ¥ 629 2009年 1刷天才舞踏家、刺青の女、新宿の夜に沈む男たち、ごく当たり前に見える夫と妻…、誰しも心の中は、ひたむきで、邪悪で、哀しい。山田詠美さんが厳選した、美しく妖しく怖い八つの物語。④ 「右か、左か」沢木 耕太郎 定価: ¥ 648 2010年 1刷⑤ 「危険なマッチ箱」石田 衣良 定価: ¥ 657 2009年 1刷⑥ 「我等、同じ船に乗り」桐野 夏生 定価: ¥ 686 2009年刊 1刷
カテゴリー: | 本・音楽・ゲーム>>>本>>>文学/小説 |
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